監査法人トーマツの年収を年代・職種・役職・学歴別に徹底調査!激務の噂も検証

監査法人トーマツ

監査法人トーマツは、デロイトトーマツグループの中で会計監査やリスクアドバイザリー業務を行う、有限責任監査法人です。

EY新日本、あずさ、PwCあらたと並び、国内Big4と呼ばれる四大監査法人の一つに数えられます。

国内有数の公認会計士が集う監査法人トーマツは激務と言われ、高額な年収を得られると噂されます。

今回は、監査法人トーマツの年収について、年代・職種・役職・学歴別に徹底調査し、激務と噂される職場環境も検証します。

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監査法人トーマツの年収は?年代・職種・役職・学歴別まとめ

公認会計士の転職先として、監査法人トーマツは真っ先に名前が挙がる監査法人です。では、トーマツではどれくらいの年収が得られるのでしょうか。

監査法人トーマツの年収の実態について、実際に監査法人トーマツで働く社員や職員の口コミを基に、年代・職種・役職・学歴別にまとめました。

監査法人トーマツの平均年収・平均年齢

まず、監査法人トーマツの平均年収と平均年齢を調査します。

監査法人トーマツは非上場のため、有価証券報告書がありません。そのため、過去5年間の決算報告書に記載されている、社員・職員総数と人件費(報酬給与+賞与)からまとめました。

決算期平均年収
2020年5月期793万円
2019年5月期732万円
2018年5月期778万円
2017年5月期535万円
2016年5月期823万円

年度ごとにばらつきはありますが、直近3年間は平均年収700万円台で推移しています。

下表は、いくつかの社員口コミサイトや転職エージェントなどの情報からまとめた平均年収と平均年齢のデータです。(マイナビ会計士は、会計士のみの年収データ)

平均年収平均年齢
マイナビ会計士806万円35歳
openwork796万円※記載なし
転職会議750万円36.3歳
en Lighthouuse771万円34.3歳

各サイトでサンプル対象や回答数に違いはあるものの、平均年収は概ね700万円台後半と出ており、平均年齢は30代半ばです。

国税庁の「民間給与実態統計調査」では、民間企業全体の平均年収は436万円です。

民間企業全体の平均年収と比較すると、監査法人トーマツの平均年収は350万円以上も高い水準にあります。

監査法人トーマツの年収・年代別

次に、監査法人トーマツの年収を年代別に検証します。監査法人トーマツでは、年齢とともに年収が上がるのでしょうか?

社員口コミサイトの情報を基に、年代別の年収事例を下記にまとめました。

年代年収事例
20代
  • 年収330万円(女性、アシスタント)
  • 年収550万円(男性、スタッフ)
  • 年収630万円(男性、スタッフ)
  • 年収670万円(男性、スタッフ)
  • 年収830万円(女性、シニアスタッフ)
  • 年収850万円(男性・シニアスタッフ)
20代~30代

(入社10年目まで)

  • 年収770万円(男性、シニアスタッフ)
  • 年収850万円(男性、シニアスタッフ)
  • 年収900万円(男性、公認会計士)
  • 年収900万円(男性、マネージャー)
  • 年収900万円~1,000万円(男性、マネージャー)
  • 年収1,000万円(男性、シニアスタッフ)
30代以上

(入社10年以上)

  • 年収800万円(男性、スタッフ)
  • 年収960万円(男性、マネージャー)
  • 年収990万円(男性、公認会計士)
  • 年収1,000万円(女性、マネージャー)
  • 年収1,100万円(男性、マネージャー)
  • 年収1,100万円(男性、マネージャー)

後ほど役職別のカテゴリーでも触れますが、監査法人トーマツでは役職によって基本給が決まります

新卒入社後、20代のスタッフのうちは平均年収500万円~600万円台で推移します。早い人は20代後半でシニアスタッフに昇格し、年収は700万円~900万円台に上がります。

30代以降はマネージャーに昇格する人が増えます。マネージャーの平均年収は900万円台後半から1,100万円です。

監査法人トーマツの年収・職種別

続いて監査法人トーマツの年収を、職種別に調査します。監査法人トーマツでは、主に下記3つの業務があります。

  • 監査・保証業務
  • リスクアドバイザリー業務
  • 社内管理系業務(コーポレート業務)

各業務は、公認会計士(公認会計士試験合格者、会計士補含む)、その他の専門職、事務職の3つの職種で構成されています。

下記は監査法人トーマツに新卒で入社後、5年~10年勤務の社員(公認会計士、その他の専門職)の職種別年収事例をまとめたものです。

職種年収事例
公認会計士
  • 年収730万円(男性)
  • 年収800万円(男性、シニアスタッフ)
  • 年収810万円(男性、シニアスタッフ)
  • 年収850万円~900万円(男性)
  • 年収900万円(男性)
  • 年収960万円(男性)
その他の専門職
  • 年収600万円(女性)
  • 年収700万円(男性、シニアスタッフ)
  • 年収700万円~750万円(男性)
  • 年収770万円(男性、シニアスタッフ)
  • 年収800万円(女性、シニアスタッフ)
  • 年収850万円(男性、シニアスタッフ)
  • 年収800万円~900万円(男性)
  • 年収900万円(男性、シニアスタッフ)

監査法人トーマツの年収は、昇格する役職に応じて決まるため、事務職を除けば職種の違いで年収に差が出ることはありません

監査部門やリスクアドバイザリー部門に専門職で新卒入社後、5年~10年勤務している社員の場合、役職はシニアスタッフが多くを占めます。

以前は、シニアスタッフまでは青天井で残業代が支給されていたため、同じシニアスタッフでも、残業時間の多さによって年収に差が生じていました。

近年、見込み残業代込みの裁量労働制が採用されたため、シニアスタッフの年収も残業代で大きく差がつかなくなっています。

監査法人トーマツの年収:役職別

監査法人トーマツでは、上の役職に昇格するかどうかで、年収が大きく変わります。では、実際の役職別年収はどれくらいでしょうか?

監査法人トーマツでは、下から順に下記の役職があります。

  • ジュニアスタッフ
  • スタッフ
  • シニアスタッフ
  • マネージャー
  • シニアマネージャー
  • パートナー/ディレクター

監査法人トーマツ社員の口コミを基に、役職別年収事例を下記にまとめました。

役職年収事例
スタッフ
  • 年収450万円~600万円(男性)
  • 年収526万円(男性)
  • 年収630万円(男性)
  • 年収650万円(男性)
  • 年収550万円~700万円(男性)
  • 年収600万円~700万円(男性)
シニアスタッフ
  • 年収700万円(男性)
  • 年収770万円(男性)
  • 年収800万円~900万円(男性)
  • 年収900万円(男性)
  • 年収800万円~1,000万円(男性)
  • 年収900万円~1,000万円(男性)
マネージャー
  • 年収880万円~950万円(女性)
  • 年収900万円(男性)
  • 年収950万円(男性)
  • 年収950万円~1,100万円(男性)
  • 年収1,000万円(男性)
  • 年収1,100万円(女性)
シニアマネージャー
  • 年収1,000万円~1,200万円(男性)
  • 年収1,100万円~1,300万円(男性)
  • 年収1,150万円(男性)
  • 年収1,200万円(男性)
  • 年収1,300万円(男性)
  • 年収1,300万円~1,400万円(男性)
パートナー/ディレクター
  • 年収3,000万円(男性)
  • 年収3,000万円(男性)

上記の年収事例のほか、社員の口コミには下記の年収事例がありました。

  • ジュニアスタッフ:350万円~450万円
  • スタッフ:400万円~650万円
  • シニアスタッフ:680万円~1,000万円
  • マネージャー:980万円~1,100万円
  • シニアマネージャー:1,100万円~1,300万円
  • ディレクター:1,200万円~1,400万円
  • パートナー:1,500万円~3,000万円

裁量労働制の採用前は、シニアスタッフまでは残業代が無制限で支給されており、部門によっては年収が1,000万円を超えるケースもありました。

マネージャーに昇格すると基本給と賞与のみとなるため、シニアスタッフより年収が下がる逆転現象が生まれるケースもありましたが、裁量労働制に移行して逆転現象は無くなりました

パートナーまで昇格するのはごく一部であるものの、パートナーまで昇格すると、年収3,000万円が見えてきます。

監査法人トーマツの福利厚生・退職金は?

監査法人トーマツへの転職を考えるなら、福利厚生も気になるところです。ここでは監査法人トーマツの福利厚生と退職金の制度について調査します。

監査法人トーマツの定期・新卒採用とキャリア採用ページには、福利厚生について下記の内容が記載されています。

法定福利厚生
  • 健康保険
  • 厚生年金保険
  • 雇用保険
  • 労災保険
  • 介護保険
法定外福利厚生休日・休暇
  • 土曜、日曜、祝祭日、年末年始休暇
  • 年次有給休暇
  • 慶弔休暇
  • 受験有給休暇
  • 産前産後休暇
  • 育児休暇
  • 育児参加奨励休暇
  • 介護休暇
  • 通院等特別休暇
  • 夏期休暇
  • トーマツ休日
各種制度
  • デロイト トーマツ企業内保育園
  • 育児コンシェルジュサービス
  • 繁忙期における臨時託児サービス
  • トーマツ健康保険組合のカフェテリア方式による育児・介護補助クーポン
  • スポーツクラブ・各種宿泊施設の割引
  • 定期健康診断
その他
  • 実務補習所費用
  • 公認会計士協会登録費用・年会費を全額法人負担
  • 公認会計士開業登録関連費用(修了考査対策講座受講料、修了考査受験料)の法人負担

法定外の福利厚生で各種休暇制度が整っており、産休・育休だけでなく企業内保育園や託児サービスなど、育児との両立を支援する制度が充実しています。

その他、資格試験関連の補助に関しても、企業側の補助が手厚いです。

次に退職金制度について調べたところ、決算報告書内に退職給付引当金と退職給付費用の項目があることから、監査法人トーマツには退職金制度があることが分かります。

退職金の金額に関する具体的な情報はありませんでしたが、社員(スタッフ)の口コミでは年俸並みの退職金が出たとの声もありました。

監査法人トーマツの年収は高い?低い?ランキング・年収偏差値を調査!

監査法人トーマツの年収は、他の企業や監査法人と比べて高いのでしょうか?それとも低いのでしょうか?

下記は転職エージェントのマイナビ会計士に登録している会計士のデータを基にした、Big4監査法人の平均年収ランキングです。

順位法人名平均年収平均年齢年収偏差値
1位PwCあらた810万円32歳69.6
2位トーマツ806万円35歳64.9
3位EY新日本770万円34歳64.5
4位あずさ763万円33歳65.6

※年収偏差値は「統計情報リサーチ」より算出

会計士のみのサンプルであるものの、監査法人トーマツの平均年収はBig4の中で2位、年収偏差値は3位に位置しています。

Big4の監査法人は全体的に平均年齢が若いながらも、平均年収は700万円を超える高年収です。このため、平均年齢と平均年収を基に算出する年収偏差値は、高めの数字が出ます。

参考までに、下記は有価証券報告書を基に算出している、ダイヤモンド社の「年収が高い会社ランキング2020」です。

順位企業名平均年収平均年齢
1位イー・ギャランティ2,413万円32.5歳
2位キーエンス1,839万円35.6歳
3位ヒューリック1,761万円39.9歳
4位三菱商事1,631万円42.6歳
5位東京放送HD1,622万円50.0歳
268位東ソー806万円39.1歳
308位あおぞら銀行793万円43.0歳

TOP5の企業はいずれも1,600万円以上の平均年収で、監査法人トーマツではパートナーの平均年収に相当します。

監査法人トーマツの平均年収を当てはめると、マイナビ会計士のランキングでは268位の東ソー、監査法人トーマツの決算報告書から算出した年収では308位のあおぞら銀行に相当します。

監査法人トーマツの平均年収は、少なくとも国内企業の上位300位付近に相当する高い水準にあることが分かります。

監査法人トーマツへ高年収で転職する方法

監査法人トーマツの平均年収は700万円台後半~800万円台で、マネージャー以上の役職ともなると、平均年収1,000万円を超える高い年収水準です。

国内監査法人のBig4に数えられるだけに、監査法人トーマツへの転職は常に高倍率となりがちです。

では、監査法人トーマツに高年収で転職するには、どのような方法が最適なのでしょうか?

ここからは、中途採用情報なども紹介しながら、監査法人トーマツへの転職を成功に導く方法を検証します。

監査法人トーマツの中途採用情報は?

監査法人トーマツの経験者採用Webサイトでは、2020年11月時点で、下記の業務でキャリア採用が行われています。

  • 監査・保証事業部
  • リスクアドバイザリー
  • その他(コーポレート職)

各業務の事業分野は以下の通りです。

監査・保証事業部
  • 監査分野(CPA等)
  • IT分野
  • コンサルティング分野
リスクアドバイザリー
  • アシュアランス
  • アプリケーションインテグリティ
  • デロイトアナリティクス
  • RA新規事業推進
  • デロイトトーマツリスクサービス
  • デロイトトーマツサイバー合同会社
  • GRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)
  • アカウンティング&ファイナンス
  • ファイナンシャルインダストリー
  • リスク管理戦略センター
  • パブリックセクター
  • 農林水産ビジネス推進
  • ヘルスケア
  • ライフサイエンス
  • コンシューマー・マニュファクチャリング・TMT
  • オートモーティブ
  • 関西リスクアドバイザリー
  • 中京リスクアドバイザリー
  • 西日本リスクアドバイザリー
その他(コーポレート職)
  • バックオフィス分野

各分野では、さらに募集をかけている職種が詳細に分かれています。

いずれの職種も、職務内容は応募資格、勤務時間や福利厚生面の待遇に関する記載はあるものの、給与面の条件に関する記載は一切ありません

そのため、デロイトトーマツや監査法人トーマツのWebサイトから直接応募する場合は、実際に面接を受けてみるまで、具体的な年収は分かりません。

このあとで詳しく紹介しますが、転職エージェントに登録すると、希望する求人の年収条件を事前に確認できるほか、転職エージェントに企業側との年収交渉を任せることも可能です。

監査法人トーマツに高年収で転職したいなら、まずは転職エージェントに相談することをおすすめします。

監査法人トーマツへの転職を成功に導く方法

監査法人トーマツは国内監査法人の中で平均年収が高く、転職でキャリア採用枠に応募する場合は、相当の応募倍率を覚悟しておく必要があります。

さらに、監査法人トーマツのWebサイトから直接応募するとなると、年収条件が面接を受けるまで分からず、その後の年収交渉も自分一人で行わなければなりません。

より確実に、監査法人トーマツへ高年収で転職するには、業界に特化した転職エージェントに登録し、相談することがなによりの近道です。

転職エージェントに登録すれば、次のようなメリットを得られます。

  • 転職市場でも公開されていない独自の非公開求人の紹介
  • 求人への応募から面接の日程調整まで、一連の手続きを代行
  • 書類選考通過の確度をより高める、書類添削の実施
  • 高年収の転職を実現させるため、年収などの条件交渉を代行

今回は、数ある転職エージェントの中でも会計監査やコンサル業界に強く、利用者からも評価が高いおすすめの転職エージェント3社を紹介します。

マイナビ会計士

マイナビ会計士

1社に紹介するのは、株式会社マイナビが運営するマイナビ会計士です。マイナビ会計士は、会計士業界の転職に特化した転職エージェントです。

マイナビ会計士の特徴として下記の点が挙げられます。

  • グループのネットワークを活かした豊富な求人数
  • 会計士業界に精通したキャリアアドバイザーの存在
  • 事業会社への転職に強み

マイナビ会計士は人材総合サービス大手のマイナビが運営しているので、求人数を豊富に抱えており、マイナビ会計士独自の非公開求人も多数保有しています。

求人内容も、監査法人に限らず、事業会社やコンサルティングファーム、会計士事務所と多岐に渡ります。特に事業会社への転職割合は全体の40%と、強みを持っています。

マイナビ会計士のキャリアアドバイザーは、会計士業界に特化したプロフェッショナルであり、利用者の95%がキャリアアドバイザーのサポートに満足しています。

2020年11月時点で監査法人トーマツの公開求人はありませんが、同じデロイトトーマツのグループ会社や、同じBig4であるあずさとPwCあらたの求人が出ています。

監査法人トーマツの求人も、独自の非公開求人の中から紹介してもらえる可能性が高いため、マイナビ会計士への登録は是非おすすめします。

マイナビ会計士の公式サイト

ジャスネットキャリア

2社目に紹介するのは、公認会計士・税理士・経理の転職に特化した、ジャスネットキャリアです。ジャスネットキャリアは、ジャスネットコミュニケーションズが運営しています。

ジャスネットキャリアには下記の特徴があります。

  • 業界最大級の求人数を保有
  • 4,000社にのぼる企業との取引実績
  • 保有する求人数の99%が非公開求人

ジャスネットキャリアは、会計士業界に特化した転職エージェントの先駆けの一つで、創業時より会計、税務、経理に特化した専門性の高いサービスの提供に定評があります。

長年に渡る転職支援の実績から、企業との信頼関係も厚く、取引実績企業は4,000社以上にのぼります。転職のミスマッチが起こりにくいのも特徴です。

非公開求人の割合が99%である点も、他の転職エージェントとは一線を画しています。それだけ、ジャスネットキャリア独自に抱える非公開求人が多いことを証明しています。

求人のほとんどが非公開のため、2020年11月時点で監査法人トーマツの公開求人は見当たりませんが、特に心配はありません。

これまで監査法人トーマツを含むBig4や、他の監査法人との取引実績が豊富にあるので、ジャスネットキャリアに登録すれば、非公開求人を紹介してもらえる可能性は非常に高いです。

ジャスネットキャリアの公式サイトジャスネットキャリアの評判と口コミについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 ジャスネットキャリアは登録すべき?取材して分かった強みを解説

MS Agent

MS-Japan

最後に紹介するのは、管理部門・士業に特化したMS Agentです。MS Agentは株式会社MS-Japanが運営しています。

MS Agentは下記の点に強みがあります。

  • 管理部門・士業の転職支援では業界トップ
  • 若手から管理職向けまでカバーした豊富な求人数
  • キャリアアドバイザーの丁寧で細やかなサポート

MS Agentは、管理部門・士業に特化した転職エージェントの中で、利用者の登録率、転職決定率、相談率の3部門で第1位に輝く実績を誇っています。

これまで、管理部門と会計スペシャリストの転職支援は26,000人以上にのぼり、士業の転職支援は年間で600人以上にもなります。

キャリアアドバイザーのサポートは質が高いと評判で、応募書類の添削や面接アドバイス、面接日時の調整など、転職の成功に向けてきめ細やかなサポートを行っています。

MS Agentの求人は90%以上が非公開求人のため、サイトを見るだけでは監査法人トーマツの求人があるかどうか分かりません。

ただ、監査法人に絞って求人検索すると、社名非公開で非常に多くの求人情報が出てきます。

MS Agentに登録すれば、監査法人トーマツの非公開求人を紹介してもらえる可能性は非常に高いため、是非MS Agentに登録してみてください。

MS-Japanの公式サイトMS-Japanの評判と口コミについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 MS-JAPANの評判は?500人の口コミ調査の結果

監査法人トーマツの年収や評判をもっと詳しく!2chやSNSも調査

ここまで監査法人トーマツの年収について、様々なカテゴリーから調査してきましたが、トーマツについて気にあることが残っています。

監査法人トーマツの年収や評判をさらに掘り下げて調査するべく、実際に監査法人トーマツで働く人の口コミをまとめました。

監査法人トーマツの年収に関する評判

監査法人トーマツの平均年収は約800万円と高額であるものの、実際に働く社員や職員は自分の年収をどう評価しているのでしょうか?口コミサイトで見つけた年収に関する評判をまとめました。

  • 給与水準は、デロイトトーマツコンサルや他の大手コンサルファームよりも低い感じる
  • マネージャー以上は高水準だが、スタッフはBig4の中でも低水準だと思う
  • 各種手当などは少ないものの、給与水準は高い
  • 一般的には高い水準であるものの、昇格しないと年収は上がらない
  • 同業他社と比べるとやや低めに感じるが、その分残業時間も少ない
  • 1年目から高い給与を貰えるし、7年目ぐらいには大台が見えるので、年収水準には納得
  • 基本給は高いと思うが、手当が少ないと感じている
  • 他業種の新卒給与と比べると恵まれているが、職位が上がらないと基本給も上がらない

新卒時から高額な給与を得ているので、年収水準には満足している人が多い一方、役職が上がらないと大幅な昇給が無い点に不満を抱える人もいるようです。

年収ランキングの項目で、他のBig4の監査法人と引けを取らない年収と紹介しましたが、同業他社と比べて給与水準が低いと感じる人もいます。

その他、裁量労働制が導入されたことで、以前より残業代で稼げなくなった点をマイナス評価する声もあります。

監査法人トーマツの職場環境に関する評判は?やっぱり激務?

監査法人トーマツに転職を考えるなら、年収面だけでなく、働きやすさや職場の雰囲気など、職場環境も気になるところです。

国内監査法人Big4の一つだけに、監査法人トーマツの仕事は激務と言われていますが、実際の職場環境はどうでしょうか?社員や職員の口コミを調査しました。

Twitterでもつぶやかれていますが、世間的には監査法人トーマツでの仕事は忙しく、激務とのイメージを持たれています。

一方で、上記の日経新聞の記事にもあるように、監査法人トーマツでは以前から働き方改革が進んでおり、職場環境にも変化が表れています。

社員と職員の口コミもいくつか紹介します。

  • 休暇は取りやすい環境になると思う
  • 見込み残業制が導入されたことで業務を調整するようになり、残業時間が減った
  • 繁忙期は先の予定が立てづらいが、それ以外の時期は比較的早く帰られる
  • 働き方改革を推進しており、組織全体で残業時間の削減に取り組んでいる
  • ワークライフバランスは良く、有休も取りやすい
  • 36協定を遵守する姿勢が強い組織のため、働きすぎることは無いと思う

監査法人トーマツは世間から思われているほどには、実際に働く社員はそこまで激務と感じていません

繁忙期と閑散期で忙しさに波はあるものの、近年の働き方改革が推進された影響で、以前のような長時間残業は無くなっています。

本記事でも福利厚生について紹介しましたが、監査法人トーマツでは休暇制度が非常に整っており、有休等の休みも取りやすい環境にあるとの声が多く聞かれます。

監査法人トーマツを辞めて転職先がないって本当?

監査法人トーマツを退職すると、転職先がないとの噂を耳にすることがあります。転職先がないとの噂は本当なのか、調査しました。

監査法人トーマツでTwitterを検索すると、2011年の大量早期退職者に関するつぶやきが多く出てきます。

2010年~2011年に国内big4の監査法人で監査報酬の低迷によるリストラが進み、監査法人トーマツでは2011年に600人の早期退職者が出ました。

2007年、2008年には公認会計士の大量合格者が出ており、さらに転職市場に公認会計士の人材供給過多が起きたことで、退職後の転職がスムーズにいかないケースが生まれました。

監査法人トーマツを辞めても転職先がないとの噂は、この時期に早期退職者が多く出たことに起因していると考えられます。

実際、トーマツを含むBig4の監査法人では、案件数に対して人員が不足しており、現在は業界全体で会計士の売り手市場が続いています。

中には監査業務しか経験が無いと不安を感じる声も聞かれますが、監査法人を辞めても、転職先は事業会社やコンサルティングファーム、会計事務所など多岐に渡ります。

監査法人トーマツを退職してもスキルアップや年収アップに成功している人は数多くいるので、転職先が無いのでは?と心配する必要はありません。

監査法人トーマツの年収まとめ

ここまで監査法人トーマツの年収について、様々な角度から紹介してきました。監査法人トーマツでは800万円近い平均年収と、充実した福利厚生を受けられます。

国内big4の認知度と年収の高さから、監査法人トーマツの人気は非常に高く、その分転職のハードルも高くなっています。

同業から転職する場合、忙しい業務の合間を縫って一人で転職活動を行うのは、時間的にも限界があります。

より効率的に、高年収で監査法人トーマツへの転職を成功させるなら、まずは業界に特化した転職エージェントに登録することをおすすめします。

本記事で紹介した3社の転職エージェントは、公認会計士の求人を専門に扱う転職エージェントの中でも、特に評価の高い優良転職エージェントです。

この3社を上手に活用しながら、是非監査法人トーマツへの転職を成功させてください。