退職代行SARABAは失敗ばかりって評判は本当?口コミを徹底調査!

退職代行SARABA

「会社を辞めたいけれど引き留められてしまった」「辞めると伝えたら会社とトラブルになりそう」―

そんな退職を巡る悩みを抱えたとき、代わりに退職を伝えてくれるのが退職代行サービスです。

近年、続々と登場している退職代行サービスの中でも、退職代行SARABAのサービス内容や評判が気になっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、退職代行SARABAのサービス内容や特徴、利用者の口コミも掲載します。

退職代行SARABA以外におすすめの業者のほか、転職のプロを頼る方法も紹介しています。ぜひ最後までお読みください。

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退職代行SARABAのサービス内容・運営会社は?

退職代行SARABAは、労働組合が運営する退職代行サービスです。

テレビや新聞、雑誌など大手メディアで紹介され、今話題の退職代行サービスの中でも有名ですから、ご存じの方も多いでしょう。

退職代行SARABAのサービス内容や運営会社について、少し詳しく紹介します。

退職代行SARABAのサービス内容・特徴は?

ここでは、退職代行SARABAのサービス内容と特徴を紹介します。

①退職の代行

退職代行SARABAに利用を申し込むと、利用者との打ち合わせがあり、その後に退職する旨を代わりに会社に伝えてくれます。

退職の旨を伝えた後の手続きは郵送で済むので、上司と会うどころか話をしなくても済みます。

②24時間年中無休受付

LINEやメールだけでなく、フリーダイヤルの電話でも24時間年中無休対応です

朝でも深夜でも、退職したくなったらすぐ申し込んで退職代行をしてもらえます。

③会社との交渉

一般の退職代行業者は依頼者に代わって会社に退職の意思を伝えることしかできません。

退職代行業者が依頼者に代わって退職条件の交渉をするのは、弁護士法で禁止する「非弁行為」に当たります。

つまり、退職日の調整や未払い給与の請求について会社と交渉することはできず、会社との関係がこじれてしまう場合もあるのです。

中には退職代行業者の存在を否定し、退職を認めないどころか無断欠勤扱い(=懲戒対象)にするブラックな会社もあります。

一方、労働組合は会社側に労働条件などの交渉を申し入れると、会社側は応じなければならない「誠実交渉義務」があるので、無視することは許されません。

退職代行SARABAは労働組合が運営しているので、弁護士でなくても交渉が可能なのです。

弁護士による退職代行との違いは、労働組合は「当事者」の扱いなので交渉事態は非弁行為にあたりませんが、裁判にまで発展した場合は弁護士を立てなければなりません。

④無料転職サポート

退職代行SARABAは人材紹介会社と提携しているので、転職の無料サポートもついてきます。

退職代行SARABAを利用する流れ

以下、利用する流れです。

フリーダイヤルの電話、メールかLINEにて連絡

即日退職したい、家族に知られたくない、会社の上司と話をしたくない、離職票を送ってもらいたいなどの様々な希望を聞いてもらいましょう。

支払いをして正式申し込み

退職代行のサービス内容に納得できたら、銀行振込やクレジットカードで料金を支払い、正式に申し込みます。支払いと申し込みの確認がとられると、詳しい打ち合わせに入ります。

退職代行の結果を待つ

決めておいた日時で会社に連絡をしてもらえます。退職に必要な事項を代行してくれるので、あとは結果を待つだけです。

何度でも連絡をとれますから、会社とのやりとりの進捗状況も問い合わせられます。

退職が完了するまで回数無制限で対応してくれるので安心です。

退職代行SARABAの料金

退職代行SARABAの利用はパッケージ料金で、一律税込27,000円です。

相談回数無制限、電話回数無制限、職歴関係なし、24時間対応、即日退職可能、全額返金保証が付いてこの料金で、追加料金は一切かかりません。

オプション費用が別途かかる退職代行業者もありますが、SARABAではすべてを税込27,000円で解決できます。

高額な業者だと5万円、平均で3万円ぐらいの料金がかかります。

万が一退職できなかった場合の返金保証や、退職日の調整や未払い給与の請求について交渉ができない業者もありますが、SARABAはどちらもできてこの料金ですからコスパが良いです。

正社員とアルバイトなど、雇用形態によって料金が異なる業者もありますが、SARABAは一律です。特に正社員にとっては助かる料金設定ではないでしょうか。

参考:退職代行サービスの料金ランキング

それでは、実際にSARABAの料金について、業界全体の中での位置付けを見てみましょう。

退職代行業者10社の料金をランキング形式で紹介します。(2020年3月現在)

  • 1位:退職のススメ/一律税込25,000円
  • 2位:退職代行SARABA/一律税込27,000円
  • 2位:退職代行ニコイチ/一律税込27,000円
  • 3位:退職代行のミカタ/一律税込27,500円
  • 4位:退職代行job/ 一律税込29,800円※キャンペーン価格。正規料金/税込49,800円
  • 4位:退職代行サービスEspoir/一律税込29,800円
  • 5位:退職代行サービス 辞めるんです/一律税込30,000円※キャンペーン価格。正規料金/ 税込50,000円
  • 5位:退職代行センター/一律税込30,000円
  • 6位:退職代行コンシェルジュ/一律税別33,000円※キャンペーン価格。正規料金/正社員・契約社員・派遣社員税別49,800円/アルバイト・パート税別39,800円
  • 7位:退職代行EXIT/税込50,000円(正社員・契約社員)税込30,000円(アルバイト・パート)

退職代行SARABAの運営会社・社長

退職代行SARABAの運営会社は株式会社ワンです。旧会社名は「合同会社ゼロ」で、ゼロから1へと成長している意味合いを持たせています。

社名変更の2019年、「合同会社」から「株式会社」へと法人を転換しています。

株式会社ワンの代表は、上谷美幸樹氏です。

上谷氏は退職代行サービスの他にも、サイト売買や家系図作成など複数のWEB関連事業を展開し、特に退職代行サービスに力を入れています。

退職代行SARABAに顧問弁護士はいる?

退職代行業者に労働関係法に詳しい顧問弁護士がいると、トラブルが発生しやすい退職にも安心して利用を検討できますが、退職代行SARABAに顧問弁護士はいません。

ただし、顧問弁護士は退職代行業者が適正な業務遂行を助言する立場であり、退職代行の際の交渉までできる権限はありません。

顧問を引き受けている退職代行業者から「交渉」の案件まで引き受けると、弁護士法違反の疑いがあるためです。

弁護士は料金を支払って案件をもらう「事件紹介料」の支払いが弁護士法で禁止されていますが、業者から受け取っている顧問料が事件紹介料と解釈されかねないからです。

後述しますが、退職代行jobsには、適正に業務指導を行う立場の顧問弁護士がいます。法令順守を大切にする退職代行業者を使いたい場合は、退職代行jobsがおすすめです。

退職代行SARABAの労働組合「さらばユニオン」って何?

退職代行SARABAに依頼をすると、実際には「SARABAユニオン」が退職代行を実行してくれます。ユニオンの名の通り、会社の枠を超えた「合同労組」に位置付けられます。

通常の退職代行業者は非弁行為の抵触するため、退職希望日や給与支払いについて会社側と交渉はできません。

SARABAユニオンは労働組合なので、会社と退職条件の交渉ができます。

依頼者は退職完了までの間、SARABAユニオンの組合員になり、「労働当事者」として会社と交渉するため非弁行為にはあたりません。

労働組合には団体交渉権があり、会社は交渉を断ることはできません。ただし、損害賠償請求などで訴訟に発展した場合は弁護士に別途、依頼することになります。

退職代行SARABAに依頼すべき?2ch・SNSの口コミ・体験談をまとめ

退職代行SARABAがどのような業者なのか、おわかりになったでしょうか。

公式の情報だけでなく、実際に使った人の評判や体験談も知りたいところです。

口コミを調べてみると、良い評判だけでなく悪い評判も見つかりました。

退職代行SARABAの良い評判・体験談

残業代の概念がなかった会社を退職代行SARABAを利用して退職できた方は、LINEでやり取りできて対応が早くておすすめです~!との高評価をつぶやいていました。

残業代を支払わないようなブラック企業は早々に退職したいものです。その点、対応が早いのは強みです。

退職代行SARABAの悪い評判・失敗・トラブル事例

一方、悪い評判もありました。

この方は退職代行SARABAについて、連絡がまともに取れず不信感を抱いています。対応も最低だったと嘆いています。

退職代行業者を頼る人は、誰かを頼らないと会社を辞められないほど追い詰められている場合が多いです。業者には、依頼者のことを考え、丁寧で寄り添った対応を求めたいところです。

他に、悪い体験談を見つけることはできませんでしたが、弁護士の方からはこのような指摘もありました。

労働法に違反しているのではないか?とのことです。

さらに、労働組合(ユニオン)の相談員の方で、SARABAユニオンについて怒っている方もいました。

会社との交渉権を確保するために労組法を悪用している。とのことです。

労働組合を作って会社との交渉を可能にした手法に対して、弁護士や労働組合の方からの反発が大きいのです。

違法ではないし問題はありませんが、制度の空隙を付いたやり方に違いはなく、利用する側は不安な気持ちにさせられます。

退職代行SARABAに相談するよりおすすめの方法

このように、良い口コミだけでなく悪い口コミもありました。

労働組合が退職代行するのは違法ではありませんが、退職代行SARABAに悪い印象がついているのも事実です。

弁護士が指導している退職代行業者を選んだり、他の方法で退職することも考えましょう。

退職代行なら「退職代行Jobs」がおすすめ

退職代行Jobs

退職代行SARABAには、業務指導する顧問弁護士はついていません。

退職代行業は法律上、グレーな部分が多いとかねて指摘されており、労働法に詳しい顧問弁護士がついている業者だと法令順守の面で安心です。

適法な業務を行うための顧問弁護士がついている退職代行業者に「退職代行jobs」があります。

退職代行jobsには、退職代行SARABAよりもおすすめできるポイントがいくつかあるので、こちらでまとめました。

①顧問弁護士が指導

第二東京弁護士会所属弁護士である、西前啓子氏が顧問弁護を引き受けています。

交渉などの代行はしませんが、退職代行jobsの業務が適正適法に遂行されるように助言しているので安心して利用できます。

②24時間365日即日即時対応可能

相談や問い合わせは、LINEとフリーダイヤルでの電話からです。どちらも無料です。

深夜時間帯は自動応答のみ、即時対応が必要な方には電話でできる限り対応してくれます。

③退職できない場合は全額返金

退職ができなかった場合、全額返金保証が付いています。

利用料金は、業界4番目の安さである税込29,800円です。(2020年3月)

これはキャンペーン価格で、終了したら正規料金の税込49,800円になるので注意してください。

④会社への出社、連絡は必要なし

退職に必要な会社への連絡を代行してくれるので、依頼後は退職代行jobsからの連絡を待つだけです。あとは、会社に郵送で退職届などを送りましょう。

顧問弁護士監修の記入見本付き退職届テンプレート業務引継書テンプレートがもらえるので、これに記入して郵送で提出すれば大丈夫です。

退職日をもって無事退職です。

退職代行してもらうより転職のプロに相談してもらう手も

退職代行jobsには業務を指導する顧問弁護士がいますが、簡単に依頼できる退職代行業者には、交渉ができる弁護士はいません。

退職に際して会社と揉めた場合、法テラスや弁護士を頼るしかありません。揉めることが予想されるなら、最初から弁護士に代行を依頼した方がいいです。

ただし、弁護士に退職代行を依頼すると料金が高額になるデメリットがあります。また、弁護士に依頼するのは敷居が高く、気が引けるのも事実です。

退職に悩んだ時、弁護士や退職代行業者を使う方法の他に、転職のプロである「転職エージェント」に相談するのも一つの手です。

転職エージェントでは、転職の相談をするにあたり、今の会社をスムーズに退職できる方法をアドバイスしてもらえます。

退職には次の仕事(=転職)がついて回ります。在職中に転職エージェントに登録すれば、無理のない時間にキャリアアドバイザーが面談をして退職を巡る課題を聞いて助言をくれます。しかも、利用は無料です。

中でも特におすすめしたい転職エージェント4社を紹介します。

退職に悩む人におすすめのエージェント①パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは、2019年・2020年二年連続オリコン顧客満足度調査、転職エージェント第一位を誇る転職エージェントです。

パソナキャリアは、すべて無料で転職支援サービスを利用でき、専任のキャリアアドバイザーがカウンセリングしてくれるので、自分のキャリアを客観的に振り返り、強みを発見できます。

せっかく転職先が見つかっても、今の会社の退職交渉が長引いて転職先になかなか入社できなくなったら困ります。

そのような場合でも、担当のキャリアアドバイザーに相談すれば、退職に関する適切なアドバイスをもらえます。

特にパソナキャリアは転職者に寄り添った対応に定評があり、退職の悩みを親身に聞いてくれるでしょう。

登録する(無料)

退職に悩む人におすすめのエージェント②リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、2018年度NTTコムオンラインNPSベンチマーク調査、転職エージェント部門第一位の転職エージェントです。

有名企業のリクルートの転職支援サービスで、保有する求人数は業界トップです。非公開求人数も大量にあり、ぜひ登録して非公開求人の情報を手に入れておきましょう。

リクルートエージェントでは、経験豊富なキャリアアドバイザーから的確なアドバイスをもらえ、充実した転職サポートを受けられます。

退職したいばかりに、次の仕事先を焦って探すと、ブラック企業に転職してしまうリスクがあります。

その点、求人数を豊富に保有し、キャリアアドバイザーとも相談ができるリクルートエージェントを利用すれば、退職に関する相談と満足のいく転職先探しを両立できます。

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退職に悩む人におすすめのエージェント③ランスタッド

ランスタッド

ランスタッドは、1960年にオランダで創業した世界最大級の総合人材サービス企業です。

的確なアドバイスと丁寧な対応で、正社員だけでなく様々な雇用形態の希望に沿った転職サポートを行ってくれます。

キャリアアドバイザーとのカウンセリングは無料でできますから、自分のキャリアについて一緒に話し合い、自分の将来像をじっくり考えられます。

ランスタッドは、企業活動の一つとしてコンプライアンスを重要視しています。

労働関係法令をはじめ、あらゆる法令やルールにのっとった運営を行なっているので、退職や転職に関する相談がしやすいのではないでしょうか。

ホームページで「退職願」と「退職届」の違いの説明やテンプレートを紹介してくれるなど、退職に関する情報も豊富なエージェントです。

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退職に悩む人におすすめのエージェント④DYM就職(20代向け)

DYM就職

DYM就職は、登録後にエージェント面接を行うと、書類選考なしで先方企業の採用担当者や社長とすぐに面接ができるスピーディーさが魅力の転職エージェントです。

退職代行に依頼しなければいけないほど退職を急いでいる場合、転職先もなるべく早く決めたいと考えるのが通常です。その点、迅速に転職先が決まるDYM就職はおすすめです。

もちろん、面接練習・書類作成指導・服装指導などの充実した転職サポートも無料で受けられます。

DYM就職には、第二新卒、既卒、フリーター向けの正社員求人が多数あるので、登録しておけば今からでも正社員の就活が間に合います。

ほとんどの転職エージェントは、正社員から正社員への転職のサポートです。

DYM就職では、20代の社会人未経験者や契約社員などからの正社員への就職を強力にサポートできるのが強みです。

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退職代行SARABAより転職エージェント利用が無難!

退職代行SARABAなど退職代行サービスのメリットは、億劫に感じる会社への退職連絡を代行してもらえる上、対応が早いところです。

一方、退職代行SARABAには悪い評判もあり、不安な点がいくつか浮かび上がりました。

万単位の料金が発生し、裁判まで発展すると別途、弁護士に依頼しなければなりませんから、円満退職したい場合は退職代行SARABAの利用には慎重にならざるを得ません。

これに対し、転職エージェントに登録して退職に向けた助言を受ける方法なら、料金はかからず、円満退職が望めます。

退職は「転職先探し」もセットです。ここで紹介したパソナキャリアやリクルートエージェントなどは、円満退職に向けた助言に加え、転職に関するあらゆるサポートを無料で受けられます。

キャリアアドバイザーはスムーズな退職に関するノウハウも豊富に持っています。ぜひ活用して、退職を後ろ向きなものではなく、キャリアアップのチャンスに変えていきましょう。