電通の年収を年代・職種・役職別に徹底調査!給料激減の噂は本当?

電通

大手広告代理店の電通グループは、社員数約7000人を要する国内広告業界シェアNo.1の企業です。

英国の大手広告代理店を買収するなどグローバルな動きに加え、2020東京オリンピックの専任代理店にもなり、社会への影響力がますます大きくなっています。

電通が手掛ける仕事は華々しく見える一方、女性社員のパワハラ自殺問題や仕事への姿勢を示した「鬼十則」の存在などもあり、「実際の現場は泥くさい」との話も耳にします。

電通の年収についても、「30歳で1000万円超え」と言われるものの、近年の働き方改革を受けて「給料激減している」との話もあり、実際のところが気になります。

そこでこの記事では、電通の年収の実態を役職・年代・職種ごとに検証し、年収激減の噂の真相にも迫ります。

電通に転職したい方に向けて、転職成功の秘訣も伝授します。ぜひ最後までご覧ください。

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電通の年収は?年代・職種・役職別まとめ

大手広告代理店の電通は大きな仕事に関われるだけでなく、高年収と評判です。ただ、全ての年代・職種で高年収が約束されているのでしょうか。

ここでは、電通の年収について、年齢・職種・役職別にご紹介します。

電通の平均年収推移|給料激減の噂は本当?

有価証券報告書にまとめられていた、電通の2003~2019年の平均年収は以下の通りです。

年度平均年収
2019年1168万円
2018年1179万円
2017年1272万円
2016年1247万円
2015年1228万円
2008年1356万円
2003年1436万円

直近15年間の平均年収推移をみると、250万円以上低くなっていることが分かります。これは、2008年のリーマンショックと、過労自殺事件で労基法違反となったことが原因です。

特に過労自殺事件の影響は大きく、電通は2017年以降、残業管理を徹底し、これまで残業代を青天井でもらっていた社員の年収が激減しました。

2020年は新型コロナウイルスの影響による広告案件の減少に加え、電通社員のコロナ感染で他の社員がテレワークに移行して残業なしの状態が続いているため、年収はさらに下回る可能性があります。

一方、国税庁「民間給与実態統計調査」(平成30年分)によると、平均年収1,000万円を超えるのは全給与所得者の5%で、電通は非常に給与水準の高い企業です。

広告代理店でみても、平均年収1000万円を超えるのは電通と業界2位の博報堂だけです。他の広告代理店の年収は500~700万円にとどまり、電通の平均年収の高さは別格です。

電通の年収・役職別

電通の年収(推定)を役職一覧でみていきましょう。口コミサイトの投稿を参考に、役職別年収を独自に試算しました。

役職一覧在籍年数推定年収
MC(アソシエイトクラス)1から5年目500~700万円
AP(主任クラス)6から10年目800~1000万円
PC(係長クラス)11年目以降1100~1500万円
SP(専任部長/課長クラス)1500~1800万円
GM(統括部長/部長クラス)年俸制1800万円~
MD(局長)年俸制2000万円円~

役職一覧から分かるように、電通の役職と年収は係長クラスまでは年功序列で上がり、その後は成果に応じて昇進するようです。

役職ごとの上がり幅は他社と比べ大きく、係長クラスで1000万円に到達します。係長クラスは30代半ばで昇進します。

係長以上からは部署や成果に応じて評価に差がつき、年収差も大きくなります。課長クラスに昇進すると1500万円ほどの年収が得られます。

GM(部長級)以上になると、仕事の成果に加えて社内政治に強くないと昇進できない風潮があるようです。

電通の年収・年代別

電通社員の年代別年収(推定)について、20代、30歳、35歳、40歳と分けて解説します。口コミサイトの投稿を基に独自に試算しました。

  • 20代:650~850万円(初任給26万円)
  • 30歳:900~1000万円
  • 35歳:1100~1200万円
  • 40歳:1200~1600万円

電通は一定の役職までは年功序列で年収が上がっていき、30歳ほどで多く社員が係長クラスとなり年収1000万円に到達します。

30歳以降は、成果に対する評価・担当するプロジェクト・役職により、年収の差が大きくなり、40歳ごろに年収1500万円に達する人もいます。

50代の年収が最も高く、社内やクライアントから高い支持を得る人が局長(部署の最高統括部長)に昇進します。

どの年代も一般企業より給与水準が高いものの、年収の内訳は、残業代と賞与の割合が大きく、残業制限は年収減少に大きく響いているようです。

ただ家族手当や地域手当、家賃補助など、大手企業ならではの手厚い福利厚生もあるため、年収だけではない待遇の良さに総合的に満足する社員は多いです。

近年、新しい評価制度「ミッションイングレード制」を導入し、役割や役職ごとに年収を定める仕組みに変更するようで、年功序列的な年収差は変わってくる可能性があります。

電通の年収・職種別

電通の職種は、総合職(営業・企画・管理系)、技術・クリエイティブ職、一般職に大別されます。社員の口コミなどを参考にした、30~40代の職種別年収は以下の通りです(推定値)。

  • 総合職:900~1600万円
  • 技術/クリエイティブ職:550~1300万円
  • 一般職:450~1200万円

総合職が管理職に昇進するため、将来的に最も高い給与水準となるのは総合職です。

クリエイティブ系は大型コンペに入賞したなどの実績があれば、高い評価と早い昇格が期待できる実力主義の傾向があります。

一般職は事務系がメインで、比較的年収は低めで推移するようです。

クリエイティブさや創作力に自信がない人は、総合職で高年収を目指すのが定石です。

電通の年収・雇用形態別

電通の年収について、正社員、契約社員、派遣社員の雇用形態別に紹介します。推定平均年収は以下の通りです。

  • 正社員:1169万円
  • 営業系契約社員:550万円
  • 事務系契約社員:400万円
  • 事務系・営業系派遣社員:320万円(時給1700円×フル勤務)

正社員の年収は契約社員の2倍、派遣社員の3倍ほどで、雇用形態による給与格差は非常に大きいようです。

契約社員は1年契約で更新し、5年満期です。契約更新時に昇給しますが、大幅な年収UPは見込めず、高年収を目指すなら入社時の年収交渉が必要です。

事務系契約社員は年収250~450万円で、電通内では年収が低いものの、残業は少なめで不満を抱く人は少ないようです。

派遣会社に登録して、派遣社員として電通で働く方法もあります。派遣の募集職種は事務系と営業系で、時給1650円~1700円です。

リクルートスタッフィングでは、営業・事務ともに契約社員登用を前提とした紹介予定派遣も募集があります。

紹介予定派遣は、原則6ヶ月間(時給1650~1700円)派遣社員として勤務し、半年後に双方の合意のもと、契約社員に切り替える働き方です。

電通の年収・子会社

2019年12月31日現在、電通の連結子会社は1,004社、持分法適用会社は96社です。

電通本体への転職は非常に狭き門で、子会社への転職を視野に入れる人も多いでしょう。ここでは、電通の100%出資子会社の主要5社の年収を比較します。

いずれも、口コミサイトなどを参照して独自に試算した推定値です。

子会社名事業内容年収※()内は推定平均年収
電通東日本関東近郊での広告業500万~1000万円

(約800万円)

電通デジタルデジタルマーケティング領域のコンサルティング、開発・実装、運用・実行の提供400万~1000万円

(約600万)

電通ライブイベント、スペース関連の企画・制作560万 〜660万円

(約620万円)

電通テック販促・イベント・CM・印刷などの企画・制作430万 〜800万円

(約700万)

電通ダイレクトマーケティングダイレクトマーケティングとデジタルマーケティングに関するソリューションの提供400万~880万円
(約600万)

電通本体と年収差がありますが、電通のクライアント案件の運用は子会社が担っていることが多く、子会社で実務のキャリアを積んでから電通にチャレンジする方法もあるでしょう。

子会社のほうが電通本体ほど分業が細分化されていないことから、幅広い業務に携われるメリットもあるようです。

電通の年収・学歴別

電通の学歴別年収を紹介します。電通には学歴不問の採用枠があります。

電通公式サイトには「理系・文系、学部卒・大学院卒などで選考時の有利・不利、及び入社後の待遇の差はありません」との記載があり、学歴別で初年度年収に差はないようです。

なお、残業代は働き方改革関連法で定める上限の「月残業45時間」で試算しました。

学歴推定年収(初年度)基本給(月)

※手当含む

残業代(月)推定賞与(初年度)
短大/専門/大学/大学院550万円26万円10万円100万円

電通の新卒採用の初任給は、学歴に関係なく基本給24万円+手当2万円=26万円です。

電通には学歴不問で30歳未満を応募する枠がありますが、口コミから判断すると短大・専門学校卒の採用はほぼゼロで、高卒の採用は無いようです。

入社後、学閥は無く、昇給スピードも学歴による差はありません。

実績・評価重視で昇給しますが、歴代社長の半数以上が東大卒であることから、局長レベルに昇格し年収2000万円以上を得るには相応の学歴が必要になるでしょう。

電通の年収・新卒/中途

電通正社員の入社初年度の年収について、新卒と中途で比較しました。

  • 新卒:550万円
  • 中途(営業系・正社員):500万~1100万円
  • 中途(営業系・契約社員):350万~750万円

2021年度の新卒募集は、総合職・デジタルクリエーティブ職・アート職の3職種で募集しています。いずれも初任給は一律26万円で、別途残業代が加算されます。

「初年度はメーカー系に就職した同級生より年収が安いと感じた」との口コミもあります。

中途採用の正社員は、前職の給与と入社時の年収交渉で年収が決まります。このため、入社時の年収は人により大きな差があります。その後は能力に応じて昇進・昇給していきます。

契約社員の場合も、前職の給与とスキルで考慮されます。転職サイトdodaに掲載された求人情報によると、営業契約社員は月給24万~52万円で、年収350万~750万円と記載があります。

電通は年収ランキングで第何位?

有価証券報告書などを基に算出した広告業界の年収ランキングは以下の通りです。

ランキング企業名平均年収
1位電通1169万円
2位博報堂DYホールディングス1065万円
3位CARTA HOLDINGS843万円
4位オプトホールディング693万円
5位サイバーエージェント682万円

業界シェアトップの電通は年収も業界トップです。

東洋経済新報社の集計によると、電通の平均年収は上場企業3241社のうち22位にランクインしています。上場企業の生涯給与は平均2億2304万円なのに対し、電通は生涯年収4億円を超えす。

電通に高年収で転職は可能?採用情報・転職難易度を解説

ここでは電通のキャリア採用情報や、転職難易度について説明します。

華やかな広告業界であり、大きなやりがいを持って仕事ができる電通は、転職先企業として非常に人気があります。

電通への転職を実現するには、電通の求めるスキルや人物像をよく理解し、自分の強みを再確認して自信を持つ必要があります。

高年収での転職を成功させるには、入社前の年収交渉が重要なポイントとなるでしょう。

電通の採用情報

電通のキャリア採用ページで公開されている求人の概要は以下の通りです。

雇用形態職種ポジション名
正社員営業ビジネスプロデューサー
プランナー統合ソリューションディレクター
エンジニア開発プロジェクトマネージャー
データベース設計
マーケティングコンサルタント
契約社員営業ビジネスプロデューサー(総合)
ビジネスプロデューサー(デジタル業務担当)
ビジネスプロデューサー(グローバル業務担当)
ビジネスプロデューサー(媒体社担当)

大きく分けて、正社員と契約社員の募集をしています。

正社員募集は「同職種での経験が3年以上」が共通条件で、ポジションごとに細かく専門的な必要スキルが記載されています。

契約社員は担当業界により細かい分野で営業を募集しており、「社会人として3年以上の実務経験と、広告関連業務の実務経験、即戦力となれる方」が要件です。

募集内容をみても自分が採用基準に達しているのか判断がつかないときは、転職エージェントに相談してみるのがスピーディです。

電通の転職難易度

転職サイトdodaが発表する「転職人気企業ランキング2020」によると、IT系・広告メディア業界で電通は5位に位置し、グーグル・ヤフー・楽天・リクルートに続く順位です。

総合でも上位17位で、転職では高倍率の難関企業です。中途で電通の正社員入社を目指すのは狭き門です。

選考フローは、正社員も契約社員ともに以下の通りです。

  1. 書類選考
  2. 一次面接
  3. 適性テスト受験
  4. 二次面接
  5. 最終面接
  6. 内定

まだ経験の浅い若手の方は、正社員登用制度のある契約社員がおすすめです。

雇用形態に関わらず直接個人で応募する場合は、電通の求めるスキルに合わせて自分をPRする必要があり、面接などの対策は困難を極めます。

その点、転職エージェントを使えば、電通専用の選考対策を受けられるので通過率の向上が期待できます。難易度の高い電通への転職を目指すなら、転職エージェントの活用が有効です。

電通のような人気企業で高年収を叶える方法

電通のような高年収企業への転職は、転職エージェントの利用をおすすめします。

転職エージェントを使うメリットは、以下の通りです。

  • 好条件なのに競争率が低い非公開求人がある
  • 電通と同等か、それ以上の高待遇案件の紹介も期待できる
  • 自分のスキルを客観的な視点で整理できる
  • 効果的な応募書類の作成や、面接対策のアドバイスを貰える
  • 転職エージェントの作る推薦文がつき、直接応募よりも採用担当者の印象が良い
  • 自分一人では難しい年収交渉を代行してくれる

転職難易度が高い電通の選考には、過去の質問傾向・求める人物像・募集背景などの情報を転職エージェントから得るなど、万全の対策をしてから挑戦しましょう。

転職エージェント各社が持っている情報は異なり、色々な視点から情報を得るために、複数社に登録して話を聞くのがおすすめです。

相性の良いコンサルタントと出会えれば、よりスムーズに転職活動が進むでしょう。

ただし、複数の転職エージェントから同じ会社に応募すると混乱を招くため、1企業への応募は1社から応募してください。

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パソナキャリアのおすすめポイントは以下の通りです。

  • 転職支援実績25万人
  • サポート体制が丁寧で、レスポンスが早い
  • 大手との派遣取引が多いことから、大手企業の高年収案件が多い
  • オリコン顧客満足度ランキング「転職エージェント」66社中総合ランキング1位

人材業界老舗のパソナのネットワークで、質の高い求人情報を取り扱っています。年収800万円以上の求人は8000件以上、電通などの広告業界の求人は400件以上公開しています。

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年齢層や経験、地域を問わず幅広い求人数を取り扱っており、リクルートエージェントであれば、多くの選択肢から条件の良い転職先を選択できるでしょう。

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ハイクラス向けエージェントは、さらに高年収を狙える

マネージャーなどの管理職案件や、電通のような高年収企業を主に取り扱う転職エージェントやヘッドハンティングサービスを紹介します。

電通や電通子会社の管理職候補への転職を希望するなら、ハイクラス向け転職サービスへの登録をおすすめします。

キャリアカーバー

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年収800万~2000万円の案件が充実しており、キャリアカーバーを利用して転職決定した人の平均年収は900万円以上です。

電通のような広告・マスコミ業界の案件を1,400件以上取り扱っています。

自分の経歴を登録することで、1800人以上のヘッドハンターが登録情報に合致する案件を紹介します。

各ヘッドハンターには得意業界・分野があり、採用背景や現場事情などのより深い知識を持ち合せており、豊富な情報を活かして転職活動に臨めます。

ヘッドハンターは、登録者から指名することも可能です。

キャリアカーバーは年収600万円以上を基準としているため、電通や電通子会社で高年収を狙う人はぜひ登録しておくべきでしょう。

クライスアンドカンパニー

クライスアンドカンパニーは、エグゼクティブヘッドハンティングからスタートした、30代以上のハイクラス転職サービスです。

特にIT/コンサル業界に強い転職エージェントで、外資や大企業の案件も非公開で多く取り扱っています。いずれの案件も求人の質がよいと評判です。

電通のようなマーケティング・広告関連の高年収案件は180件扱っています。

コンサルタントの育成に非常に力をいれている会社で、国家資格を持つキャリアコンサルタントにキャリア相談ができる点が大きな強みです。

今すぐ転職するつもりがなくても、クライスアンドカンパニーには「プレエントリー制度」があり、長期的なキャリア構築について相談できます。

いずれ電通に転職したいと考えているなら、プレエントリーでも登録しておくとよいでしょう。

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電通の年収まとめ

この記事では、電通の転職を検討している方に向けて、電通の年収や待遇、企業風土などについて解説しました。

電通の年収は年功序列制度が根強く残っていますが、30代で1000万円を超え、生涯給与も4億を超える、高年収の企業です。

年収の高さと仕事のやりがいを求め、電通の求人にはたくさんの応募者が集まります。応募数が多い上に求めるスキルレベルも高く、直接応募で採用まで至るのは極めて困難です。

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