KDDIの年収は高い?ランキングは何位?年代・役職・職種別に徹底調査!

KDDI

KDDIは携帯電話キャリアauで有名な大手電気通信事業会社です。通信会社への転職を目指す人は、KDDIを有力な候補に入れている人も多いでしょう。

この記事では、KDDIの年収について年代・役職・職種別に徹底調査し、同業他社などと比較した年収ランキングもお伝えします。

転職難易度や、転職成功させる方法も解説するので、ぜひ参考にしてください。

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KDDIの年収は?年代・役職・職種別まとめ

KDDIの年収は高いとよく言われます。ここでは、KDDIの平均年収の推移、年代・役職別年収を解説します。

出世コースやKDDIのグループ会社の年収についても紹介します。KDDIの年収の全体像をつかむために、ぜひ目を通してください。

KDDIの平均年収の推移

KDDIの過去5年間の平均年収の推移をみていきます。

  • 2015年度:951万円(平均年齢41.0歳)
  • 2016年度:953万円 (平均年齢42.2歳)
  • 2017年度:936万円 (平均年齢42.4歳)
  • 2018年度:952万円 (平均年齢42.5歳)
  • 2019年度:930万円(平均年齢42.8歳)

KDDIの各年度の有価証券報告書によると、平均年収は900万円を超え、平均年齢は42歳ほどで推移しています。

KDDIは主力のau携帯電話事業をはじめ、多くの事業で安定した収益を上げています。

国内大手携帯電話3社で比較すると、ソフトバンクは782万円、NTTドコモは870万円の平均年収で、KDDIは最も高いことが分かります。

KDDIの年収・年代別

KDDIの年代別年収は以下のとおりです。口コミなどを基に独自に算出しました。

  • 20代前半:340万円〜400万円
  • 20代後半:650万円〜730万円
  • 30代前半:750万円〜850万円
  • 30代後半:750万円〜850万円
  • 40代前半:850万円〜950万円
  • 40代後半:970万円〜1,000万円
  • 50代前半:1,000万円〜1,250万円
  • 50代後半:1,000万円〜1,200万円

国税庁「民間給与実態統計調査」によると、国内の平均年収は441万円です。KDDIでは20代前半で日本の平均年収に届き、40代で1000万円を突破するので非常に高い年収水準です。

KDDIでは20代後半で年収650万円に跳ね上がり、同世代の日本の平均年収より200万円以上高い水準に到達します。

ちなみに、30代の国内の平均年収は、30歳~34歳が403万円、35歳~39歳は433万円です。KDDIは高い年収であることがわかるでしょう。

その後も年収は上がり続け、退職直前の50代には日本の平均の3倍近い年収を得られます。

KDDIの年収・役職別

KDDIは主任、課長補佐、マネージャー(課長クラス)、グループリーダー(部長クラス)の役職があり、年収が大きく変動します。

  • 主任:750万円〜950万円
  • 課長補佐:750万円〜1,000万円
  • マネージャー:1,000万円〜1,500万円
  • グループリーダー:1,500万円〜

KDDIは年功序列の人事制度で、30歳代から主任、課長補佐の道が拓かれます。主任以上になると、年収が大きく上がり1000万円が見えてきます。

KDDI社内の平均年収が950万円ほどという事実から、年収1000万円未満の主任、課長補佐への昇進はさほど難しくありません。

マネージャーに昇進すると1000万円を超えるものの、マネージャー以上は人数が限られ、主任や課長補佐で定年を迎える社員も多いようです。

特にグループリーダーは45歳までにマネージャー職についていなければ昇進が難しいとされています。

KDDIで王道の出世コースは?

KDDIでは人事評価制度が設けられ、実力主義の側面がある一方、「基本的に年功序列」との口コミもみられます。王道の出世コースはあるのでしょうか。

出世コースを巡る口コミでは「明確なものはない」「年功序列」「効率よく仕事をこなせる人」「良くも悪くも積極的な人」「上司に気に入られること」など様々な声がありました。

新卒や中途、最終学歴に関わらず、同期入社間で主任や課長代理への出世に大きな違いはないようです。

管理職であるマネージャーやグループリーダーあたりから、管理職試験を突破しなければならないなど、出世争いが激しくなります。

特にKDDIでは、45歳を過ぎて管理職になっていないと昇進の道が閉ざされ、出世コースから脱落します。

以上を総合すると、年齢が若いうちは年功序列で出世し、管理職になるには実力だけでなく、上司に気に入られる必要があるようです。

マネージャーになるには試験が必要?

KDDIでは管理職であるマネージャー以上の役職に昇進するには、マネージャー試験を受けて合格する必要があります。

主任や課長補佐までは年功序列で昇進し、それ以上の役職はマネージャー試験で選抜します。試験内容は難しく、誰でも合格できるわけではありません。

マネージャー試験を受けられるのは45歳までです。出世コースに乗るには、実力を示して上司に認められ、早い年齢でマネージャー試験に推薦され合格する必要があります。

合格後は管理職以上へ昇進する道が拓かれ、厚い手当ての支給、賞与金額も増えて高年収手にすることが可能です。

KDDIのグループ会社の年収

KDDIのグループ会社のうち、主な2社の平均年収を解説します。

  • KDDIエボルバ:平均年収400万円程度

テレマーケティング・人材ビジネスを手掛ける子会社で、勤続年数と役職が上がるにつれて年収が600万円、700万円と大きく上昇するといわれます。

  • KDDIエンジニアリング:平均年収490万円程度

ネットワーク建設・運用・保守事業を手掛け、平均年収はKDDIエボルバより高額です。

KDDIエボルバ、KDDIエンジニアリングはどちらも業種はサービス業に該当し、サービス業の平均年収363万円(民間給与実態統計調査)よりは高額です。

一方、KDDIの平均年収は952万円と比べると半額程度で少し物足りなさがあります。

KDDIの新卒年収

2019年4月度の実績では、KDDIの月給は以下のとおりです。

  • 大卒:月給22万2,000円
  • 修士了:月給24万2,000円
  • 博士了:月給28万9,600円

上記の月給に年2回の賞与、時間外手当や通勤手当などの諸手当が加えられ、新卒の推定年収は400万円弱です。

令和元年度の賃金構造基本統計調査によると、平均初任給は大卒21万円、院卒23万8,000円で、KDDIの新卒は若干高い年収が期待できますが、大きな差ありません。

KDDIは新卒時点では年収は平均的であるものの、その後の昇進具合によって大きく年収が上がる企業のようです。

高い初任給を求人情報に記載し、その後の昇給が全くない企業も存在するので、新卒年収は参考程度に留めておきましょう。

KDDIの年収は仕事内容に見合っている?働く人の口コミを調査!

KDDIは平均年収が非常に高いことが分かりました。

一方、年収が高くても過度な仕事量や最悪な労働環境で、ブラック企業のケースもあります。

ここでは、KDDIの社員や元社員の口コミから、良い評判、悪い評判を紹介し、職場の実態に迫ります。

KDDIの良い評判

KDDIに関する良い評判として、Twitterに下記の投稿が見られました。

KDDIにはフレックスや時間差出勤を採用する部署もあり、プライベートの時間も十分確保できるとの評判がありました。

新しい仕事内容にはやりがいがあり、男女関係なく活躍できる仕事内容で働きやすい職場のようです。

KDDIは高い年収に加えて職場環境も良好で、口コミからはブラック企業と判定されるケースは見受けられません。

KDDIの悪い評判

高年収で働きやすいといわれるKDDIにも、悪い評価は少なからずあります。ここでは、KDDIの悪い評判を紹介します。

Twitterには下記の投稿がありました。

KDDIは平均年収が高い一方、好待遇は正社員限定で派遣社員など非正規社員への扱いが悪いとの口コミが散見されました。

正社員がやるべき仕事も派遣社員が担当し、結果を残しても正社員になることは難しいようです。KDDIで生き生き働くには、正社員になる必要があります。

KDDIの年収は同業他社と比べてどう?年収ランキングをチェック!偏差値は?

民間給与実態統計調査によると、KDDIが属す「情報・通信業界」の平均年収は622万円です。平均年収952万円のKDDIは、同業他社と比較しても高年収だとわかります。

上場企業で比較した「年収ランキング」(2018年、プレジデント社)によると、421社中19位にランクインしています。

このランキングによると、同業他社では17位のジャストシステムと三菱総合研究所、16位のWOWOWがKDDIの上に位置しています。

上位4位は東京放送ホールディングス、朝日放送グループHD、日本テレビHD、テレビ東京HDの順でテレビ局が占めています。

国内大手携帯電話3社を比較すると、NTTドコモは28位、ソフトバンクは親会社のソフトバンクグループ株式会社(1158万円)が13位にランクインしています。

ソフトバンクの携帯事業会社はランキング集計の対象外でしたが、平均年収を順位に当てはめると47位です。

2018年度の年収偏差値は平均年収952万円、平均年齢42.5歳を基に算出すると68.5です。

上場企業の情報・通信業界内で年収偏差値60を超える企業は17%程度といわれており、KDDIは上位2割に位置する優良企業です。

KDDIに高年収で転職する方法は?難易度は高い?

KDDIは仕事のやりがいと高年収から、新卒に人気の企業です。新卒だけでなく、転職市場でもKDDIは人気で、高年収で転職するにはコツが要ります。

ここでは、KDDIの転職難易度と転職成功の秘訣をお知らせします。

KDDIの転職難易度は?

KDDIは年収が高いことや働きやすい環境であることから、転職希望者が多く、競争率は高くなり、転職難易度は高いです。

常に求人募集を出しているわけではないので募集人数が少ないうえ、中途採用は即戦力が求められ、数的・質的なハードルは非常に高いです。

中途人材には、プログラミングや通信・IT・SIer業界のコンサルティングなど高い専門性と経験が求められます。

一方、KDDIには契約社員の求人募集もあり、未経験募集も多く難易度は高くはありませんが、先述の口コミの通り、正社員と比べて待遇があまり良くないのでおすすめできません。

KDDIへの転職を成功させる方法

転職難易度が高いKDDIの成功させるには、転職エージェントの利用がおすすめです。

高い能力が求められる上、ライバルも多いKDDIに転職するには、効果的に自分をPRする必要があります。自身の力だけ対策をするのは困難です。

転職エージェントに登録すれば、知識が豊富なアドバイザーが登録者の経歴にあった求人を厳選して紹介してくれます。

個人では入手できない社内の雰囲気や人間関係も教えてもらえるので、雇用のミスマッチを未然に防げます。

書類選考や面接対策にも効果的な助言をくれるため、KDDIのような人気企業への転職活動をスムーズに進めることができるでしょう。

ここでは、KDDIの転職活動に向いている転職エージェント「パソナキャリア」「リクルートエージェント」「ランスタッド」の3社を紹介します。

KDDIのエンジニア部門への転職におすすめの転職エージェントもあわせてお伝えします。

パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは株式会社パソナが運営する転職エージェントで、2019年・2020年に連続でオリコン顧客満足度転職エージェント総合第1位を獲得しています

全国各地に事業拠点を構え、手厚いサポート体制を敷いていると評判です、利用者の67.1%が年収アップに成功しています。

求人紹介だけでなく、専門知識を持ったキャリアアドバイザーが履歴書の書き方、面接対策を無料で提供してくれます。

求人数は5万件以上を保有し、非公開求人も多く取り揃えおり、25万人もの転職支援実績があります。

2020年8月現在、KDDI関連の求人は199件公開し、年収1,000万円を超えるハイクラス求人も複数用意しています。

高年収が期待でき、人気のKDDへの転職には優秀なキャリアアドバイザーがサポートをしてくれるパソナキャリアへの登録をおすすめします。

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リクルートエージェント

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リクルートエージェントは、業界大手のリクルートグループが運営する転職支援実績1位の転職エージェントです。求人数は業界最多の20万件以上、非公開求人も15万件以上あります。

豊富な求人数に加え、実績を基に過去の採用傾向を独自に分析したレポートを提供し、質の高い企業情報を得られると評判です。

求人は、各企業の人事部門からのルートに加え、各担当部署から直接持ち込まれるケースもあり、独自の好条件の求人に強みがあります。

企業との太いパイプにより、会社内の雰囲気も把握しており、応募前に自分に合っているのか確認できる点もおすすめのポイントです。

2020年8月現在、KDDI関連の求人は330件あり、年収1,000万円を超えるハイクラス求人もあります。

KDDIだけでなく、情報・通信企業のハイクラス案件が多いリクルートエージェントは、必ず登録しておきたい転職エージェントです。

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ランスタッド

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ランスタッドは1960年にオランダで設立され、世界39ヵ国・地域に拠点を置く世界最大級の人材サービス企業です。日本国内では、北海道から九州まで93拠点を展開しています。

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特に海外転職や外資系転職に強みがあり、年収800万円以上のハイクラスの独自案件に強みがあります。

キャリアアドバイザーは業界に精通しており、登録者の強みやスキルを引き出し、自分では思いも寄らなかった好条件の求人を紹介されることもあります。

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2020年8月現在、KDDI関連の求人は56件あり、1,000万円を超えるハイクラスの求人も複数見られました。

KDDIの年収・給料・福利厚生についてよくある疑問

KDDIは年収が高く人気企業である一方、福利厚生が充実しているのかも気になるところです。

ここでは、疑問の声としてよくある、KDDIのボーナス支給日、住宅手当、福利厚生についてお伝えします。

KDDIのボーナス支給日は?

KDDIのボーナスは新卒採用情報に正確な支給日の記載はありませんが、6月と12月の年2回支給されるようです。

支給額の公式データはないものの、年度始めに上司と面談して個人目標を定め、成果報酬型で支給されるため個人差が多いようです。

一方、KDDI労組などのHPには「賞与は3カ月分」との記載がありました。新人社員では50万円強の金額が支給されたとの口コミが見られました。

契約社員は最近までボーナスの社内規定がなく、全く支給されない年度もあったようですが、現在は正社員と同様に「月給の○カ月分」と要求・妥結する方針に変わったようです。

KDDIの住宅手当はいくら?

KDDIの住宅手当は非世帯主・世帯主・結婚の有無によって金額が異なります。

  • 実家暮らしなど非世帯主:1万5,000円
  • アパート暮らしなど世帯主:3万円
  • 既婚者の世帯主:5万円

住宅手当は非世帯主には支給されない会社が多い中で、KDDIは15000円も支給されるようです。結婚すれば5万円と、家賃の多くを賄える計算です。

厚生労働省「平成27年就労条件総合調査の概況」によると、住宅手当の相場は1万7,000円で、KDDIの住宅手当はかなり高いです。

KDDIの福利厚生は?

KDDIは福利厚生が充実していると評判です。完全週休2日制、年間休日126日、リフレッシュ休暇、フレックス制度、テレワーク勤務など多様な制度が整っています。

KDDIグループ共済会を利用すると、各スポーツクラブ、ゴルフ場、百貨店優待、テーマパーク・リゾート施設を割引価格で利用できます。

全国75カ所の契約保養所を利用できるほか、新宿オフィスには社員食堂も完備されています。

育児休業中の社員はeラーニングで最新知識を学べる仕組みがあるなど、長期の休みを取る社員にも配慮しており、長く働ける環境を整えています。

KDDIの年収まとめ

この記事ではKDDIの年収を年代・役職・職種別に調査し、転職成功の秘訣を解説してきました。

KDDIは平均年収930万円と日本の平均年収の2.1倍もの高収入を得られ、福利厚生も充実している働きやすい会社であることがわかりました。

課長に相当するマネージャーになると1,000万円を超え、安定して高収入を得られるKDDIは転職先として大人気です。

KDDIへの転職は簡単ではありません。転職に成功するには、この記事で紹介した転職エージェントを活用し、効果的に自分をアピールする必要があります。

自分一人で転職活動を進めるには限界があり、情報不足で転職活動がスムーズに進まないリスクが高まります。

KDDIへの転職を目指す人は、転職エージェントを利用して万全の体制で臨んでください。